藤沢市議会 2022-10-03 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月03日-05号
◆甘粕和彦 委員 それでは、主要な施策の成果に関する説明書248ページ、村岡地区都市拠点総合整備事業費についてお聞きいたします。周知資料作成業務委託について、周知資料とは、今年2月に配布されたリーフレットのことだと思いますが、どのように活用されているのかお聞かせください。
◆甘粕和彦 委員 それでは、主要な施策の成果に関する説明書248ページ、村岡地区都市拠点総合整備事業費についてお聞きいたします。周知資料作成業務委託について、周知資料とは、今年2月に配布されたリーフレットのことだと思いますが、どのように活用されているのかお聞かせください。
◆甘粕和彦 委員 それでは、予算の概況は222ページ、村岡地区都市拠点総合整備事業費についてお伺いいたします。 予算の概況に村岡新駅の詳細設計負担金が掲載されていますが、今年度内に締結を予定している村岡新駅設置に関する基本協定は、この詳細設計の実施については盛り込まれているのでしょうか、お聞かせください。
◆土屋俊則 委員 では、村岡地区都市拠点総合整備事業費についてです。 この2月8日に、東海道本線の大船・藤沢間村岡新駅(仮称)設置に関する覚書が締結をされました。
中でも、村岡地区都市拠点総合整備事業費では「村岡新駅を中心に、知的人材の集積を活かし世界に誇る『尖る創造』と地域や市民と共に創り出す『広がる創造』が相互に作用することで好循環を生み出す、新たな研究開発拠点を形成」と、こう説明されております。「地域や市民と共に創り出す『広がる創造』」では、この地区で生活し暮らしていく住民の暮らしの視点が見えてきません。
◆西智 委員 まず、村岡地区都市拠点総合整備事業費についてお伺いいたします。こちらは委託料ということで、複数の委託が上げられておりますが、委託先の選定というのはどのように行って、また、委託先の決定後は、どのように市が絡んで、どのように進めていくのか、市の意見というのはどうやって反映していくのか、そのあたりをお聞かせください。
最後になりますが、村岡地区都市拠点総合整備事業費についてお尋ねをしたいと思います。今回、この整備事業費のうちに、委託料ということで幾つか挙がっております。
村岡地区都市拠点総合整備事業費にかける今回の予算立ては、たった106万円、されど106万円。もう一度、様々な事業に係る課題を民意に問うべきであり、本当にまちづくりを住民や市民の皆さんと一緒に進めていくために、今回のボタンの掛け違えをよき教材として、皆さん、改めて市民に問うべきではないかと思います。 テレワークの推進は予算等特別委員会でも議論になっていました。
まず、予算書123ページ、村岡地区都市拠点総合整備事業費についてお伺いをさせてください。 先日の商工費の中でも新産業創出事業費でもお聞きしましたが、新駅の合意に対して、いろいろお聞きしていると賛否両論があると思います。
とりわけ今回は1点だけ申し述べますが、土木費、村岡地区都市拠点総合整備事業費は、理由を申し述べて、当初予算で概略設計負担金については承認をしてきました。 今回、金銭的には減額にもなり、収支についての報告ということは理解をするわけですけれども、国のお金も含めれば1億円以上かけて、概略設計というものを出したわけです。
◆清水竜太郎 委員 次に、62ページの村岡地区都市拠点総合整備事業費の関連ですけれども、今回、村岡新駅が合意に達しました。私は地方勤務が長かったものですから、本物のシャッター通りというのを見てきました。人口が減少する中で、町を広げるというよりも、今ある町を強くしていく、筋肉質な町にしていくというのが非常に大切だと思っております。
1点目の、村岡新駅に関する事業の経費が総合指針2024重点事業の想定全体事業費に含まれているかにつきましては、1月29日に開催された議員全員協議会において、(仮称)村岡新駅の設置経費を含む村岡地区都市拠点総合整備事業費を総合指針2024の重点事業の候補として御報告いたしました。まちづくりテーマごとの想定全体事業費につきましては、この事業の予算見積額を含めて積算し、御報告したものでございます。
2つの事業費がございまして、まず、村岡地区都市拠点総合整備事業費につきましては、赤色の部分でございますが、一般財源の補正前の額及び補正後の額につきまして、差引き額の計算結果をこの表に転記する際の転記ミスによりまして、誤った数字を記載したものでございます。 また、下のほうの事業でございます。
◆塚本昌紀 委員 それでは、決算書251ページ、村岡地区都市拠点総合整備事業費。 この件に関しては、さきの建設経済常任委員会でも御報告いただいたところでございますけれども、この村岡新駅の今後の、どのようにしていくのかという状況の中で、本市でもこれは大きな財政出動も予想される中で、大変大きな課題になると思います。
◆土屋俊則 委員 では、続いて、村岡地区都市拠点総合整備事業費についてです。このような時期ですから余り聞かないようにしますけれども。 予算の概況では概略スケジュールが示されています。概略設計や事業費の精査及びコスト縮減策の検討、事業の具体化及び効果の検討なども、今後明らかになってくるのかなと思うところであります。
村岡地区都市拠点総合整備事業費は184万7,000円、北部第二(三地区)土地区画整理事業費は繰出金として12億5,751万2,000円、相鉄いずみ野線延伸関連の総合交通体系推進事務費と健康と文化の森整備事業費を合わせ2,101万8,000円、新産業の森整備事業費は2,464万円、藤沢駅周辺地区再整備事業費は3億9,119万9,000円でございます。
◆味村耕太郎 委員 続きまして、村岡地区都市拠点総合整備事業費です。昨年度30年度は、詳細で重要な報告があり、新駅設置に関していろいろと動いた年でもあったと思います。ところが、事業費としては184万7,836円で成果に関する説明書にも載っていないということであります。そこで、30年度は詳細で重要な報告とのギャップを感じますが、その辺についての市の見解をお聞かせをください。
また、その下の村岡地区都市拠点総合整備事業費の(村岡新駅概略設計に伴う負担金)及びオリンピック開催準備関係費の(都市ボランティアのユニフォーム購入費)につきましては、それぞれ記載のとおり期間と限度額を定めるものでございます。 なお、債務負担行為調書につきましては、予算書の160ページから165ページまでに記載してございます。
村岡地区都市拠点総合整備事業費についてであります。平成30年9月議会で、村岡地区と深沢地区を一体的に施行する区画整理手法で行うと聞いておりますが、こちらは市施行なのかどうか、まずお伺いをしたいと思います。
◆柳田秀憲 委員 それでは、村岡地区都市拠点総合整備事業費についてまず伺いたいと思うんですけれども、これは先日の今の定例会の建設経済常任委員会で説明をしていただいたんです。これに沿ってというわけではないですが、お聞きしたいと思うんですけれども、お願いいたします。
続いて、村岡地区都市拠点総合整備事業費についてお伺いをいたします。平成29年度の事業であるまちづくり実現化方策検討調査の報告が、今議会の建設経済常任委員会であったわけですが、鎌倉市では6月に報告があったとも聞いております。この調査の結果を受け、鎌倉市、神奈川県、JRの中で何か動きがあったのでしょうか。もしあればで結構ですが、教えてください。